セルフモニタリングのススメ ダイエットの第一歩は「現実」を見ること!
痩せない理由は「無意識」にあり?健康管理の第一歩、セルフモニタリングのすすめ(聴くサプリ!第10回)
こんにちは。管理栄養士・健康運動指導士の岡田明子です。
皆さんは、昨日食べたものをすべて正確に思い出せますか?「そんなに食べていないはずなのに、体重が増えている……」そんなお悩みを抱えている方は、実は「自分の現在地」を少しだけ見失っているのかもしれません。
ポッドキャスト「聴くサプリ」エピソード10では、健康維持やダイエットにおいて最も重要と言っても過言ではない「セルフモニタリング(自己記録)」についてお話ししました。
ポッドキャストでエピソード10を聴く
「読む時間がない!」という方は、ぜひ家事や移動の合間に音声でチェックしてみてくださいね。1.2倍速でも充分聴けます。
なぜ「記録」するだけで健康になれるのか?
「記録するなんて面倒!」と感じるかもしれませんが、実は記録すること自体に大きな価値があります。放送で解説したポイントを3つにまとめました。
1. 「なんとなく」を「客観的」に変える
私たちの記憶は、意外と自分に都合よく書き換えられてしまうものです。「少ししか食べていない」と思っていても、記録してみると「無意識の間食」や「飲み物からのカロリー」が浮き彫りになります。まずは「いつ、何を、どれくらい」食べているかを客観的に把握することが、健康管理のスタート地点です。
2. エネルギーの「収支バランス」を知る
体重が変わる理由はシンプル。「摂取エネルギー(食べる)」と「消費エネルギー(動く)」のバランスです。自分の一日の適正量を知ることで、「今日は歩いたからこれくらい食べても大丈夫」という、ストレスのない自己管理ができるようになります。
3. AIやアプリを賢く味方につける
今の時代、すべてを自分で計算する必要はありません。
写真で記録: 撮るだけでAIが解析してくれるアプリ(カロママプラスなど)
専用デバイスの活用: 私も活用している「シンクヘルス」など、自分に合ったツールを選ぶのが継続のコツです。
完璧主義を捨てて「まずは1枚の写真」から
継続のコツは「最初から精度を求めすぎないこと」です。
調味料のグラム数まで細かく入力しようとすると、3日も持ちません(笑)。まずは、「食べたものを写真に撮るだけ」でOK。100点満点の記録を目指すよりも、まずは自分の食生活を「眺める習慣」をつけることから始めてみましょう。
「お気に入り登録機能」などを使って、よく食べるメニューをパターン化してしまえば、記録の手間はどんどん減っていきますよ。
あなたのおすすめアプリを教えてください!
「セルフモニタリング」は、自分自身の体を長く大切に使うためのメンテナンス作業です。「このアプリが使いやすかった!」「こんな方法で続けているよ」というアイデアがあれば、ぜひSNSで教えてくださいね。
ハッシュタグ #聴くサプリ をつけての投稿、お待ちしています!
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