Q&A (2026/02/23up)
Q1. 【夕食は寝る3時間前までがいいって、食べはじめの時間?】
A. いいえ、残念ながら。。。「食べ終わり(完食)」から寝るまでの時間です。 寝る瞬間に胃に食べ物が残っていると、体は「回復」ではなく「消化」にエネルギーを使い、熟睡できません。また、インスリンが出ている間は若返りホルモン(成長ホルモン)の分泌が邪魔され太りやすく老けやすい体に。完食後の「3時間の余白」が、翌朝の集中力を作ります。けど実際には難しいですよね…。なのでこのことを理解しつつ可能な範囲で食べ終わり時間と就寝時間を空けることを心がけましょう。心の負担にしすぎないことも大切です。
Q2.【摂取エネルギーが同じなら、なぜ血糖値が低い方が太りにくい?】
A. インスリンは「脂肪の扉を開ける鍵」だからです。
「摂取エネルギー > 消費エネルギー」であれば、もちろん体重は増えます。しかし、同じエネルギー量を摂っても、血糖値の上がり方で「そのエネルギーがどこへ行くか(行き先)」が劇的に変わります。
血糖値が爆上がりした場合: 大量に出たインスリンが「今はエネルギーが余ってるぞ!どんどん脂肪細胞に詰め込め!」と強力な指令を出します。つまり、脂肪合成の効率が最大化されてしまうのです。
血糖値が穏やかな場合: インスリンが節約されると、エネルギーは脂肪に蓄えられにくくなり、筋肉などでじわじわと消費されやすくなります。
さらに、血糖値が安定していると「偽の空腹」が起きないため、結果として「無意識の食べ過ぎ(総エネルギーの増加)」を自然に防げるのが、リバウンドしないダイエットの真髄です。
Q3. 【ベジファーストって、コンビニのサラダをちょこっと食べるだけでも効果ある?】
A. もちろんあります! 食物繊維という「ブレーキ」を先に胃に入れておくことが重要です。コンビニのサラダや、お惣菜のきんぴらごぼうでもOK。ただし、ドレッシングの「ぶどう糖果糖液糖」には注意。「ナッツ」を先に数粒食べて、脂質と繊維でクッションを作る裏技も良いですね。
Q4. 【「冷めたご飯」が血糖値にいいって本当? 温め直したらダメなの?】
A. 本当です。一度冷めることで「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」が増え、糖の吸収がゆっくりになります。 残念ながら、再加熱するとその効果は減ってしまいますが炊き立て温かいままのごはんよりは効果が期待できます。 私はお弁当のご飯をあえて温めずに食べたり、お寿司や冷やし茶漬けを意図的に食べてインスリンを節約しています。
Q5. 【「空腹」を感じた時、何かつまんでもいい?】
A. 「本当の空腹」か「偽の空腹」かを見極めましょう! 血糖値が急降下した時に起こる「偽の空腹」なら、ナッツやチーズ、高カカオチョコを。これらでは血糖値をあまり上げずに満足感を得ることができます。一番やってはいけないのは、空腹に任せて甘いお菓子を流し込むこと。それは、次のドミノ倒し(血糖スパイク)を予約する行為です。
Q6. 【コーヒーは血糖値に影響する? 仕事中に何杯も飲んでしまう。】
A. ブラックなら直接的に血糖値を上げることはないので基本的にはOKですが、実は個人差があります。 カフェインが一時的にインスリンの効きを悪くし、人によっては血糖値が上がりやすくなることも。リブレをつけると「自分はコーヒーで上がるタイプか」が一発でわかります。砂糖やミルクたっぷりの缶コーヒーは、インスリンの「無駄遣い」なので卒業しましょう。
Q7. 【睡眠不足だと、次の日の血糖値が荒れる気がするんやけど…】
A. 正解です。鋭いですね! 睡眠不足は体にストレスを与え、血糖値を上げるホルモン(コルチゾール)を分泌させます。すると、同じものを食べても普段より血糖値が爆上がりし、インスリンも効きにくくなります。「夜の3時間」を大切にするのは、翌日の血糖値を「負け戦」にしないためでもあります。
Q8. 【外食続きで「ベジファースト」が難しい時はどうすればいい?】
A. 「食物繊維のサプリ」や「お茶」を味方につけて。 会食の前に難消化性デキストリン(食物繊維)の入ったお茶を飲んでおく、あるいはメインの料理と一緒に、付け合わせの野菜を残さず食べる。諦めてドミノを倒すのではなく、倒れる角度を少しでも浅くする「悪あがき」が、3年後の血管を守ります。悪あがき上等やで!
Q9. 【筋肉量が多いと、血糖値は上がりにくい? 運動は必須?】
A. 必須ではありませんが、筋肉は最強の「糖のゴミ箱」です。 筋肉はインスリンがなくても、運動によって直接糖を取り込んでくれます。また、筋肉量が多いほど少ないインスリンで効率よく血糖を下げられる「インスリン感受性」の高い体になります。「食後15分のスクワット」は、倒れかけたドミノを力ずくで止める最強の手段です。
Q10. 【糖質ゼロの甘味料なら、どれだけ摂っても大丈夫?】
A. 血糖値は上げませんが、諸説ありますが私が慎重になるべき点として考えていることをお伝えすると、 「甘い!」と感じると、脳は「糖が来るぞ!」と準備します。そこで実際に糖が来ない(血糖値が上がらない)と、脳が混乱して余計に食欲が増したり、腸内環境に影響したり、実際に甘くて血糖値が上がった時の作用に影響する可能性があるのではないかともいわれて言います。頼りすぎず、「インスリンを節約する味方」として賢く付き合うのがおすすめの戦略です。
Q11. 【リブレをつけて「絶望」したくない…怖いもの見たさで大丈夫?】
A. 絶望こそが変化の始まりです! 私もペヤング後の数値を見て絶望しました。。。数値は口にできません。でも、それがわかったからこそ「どう食べればペヤングを攻略できるか」を考えられたんです。それはそれは必死に。自分の体の「取扱説明書」を手に入れるワクワク感で、ぜひトライしてみてください。14日間で、一生モノの気づきが得られます。【禁忌:ペースメーカーなど埋め込み医療機器を使用など。必ずお確かめください。】
Q12. 【岡田さんの「ペヤングたべるとき対策」を教えて】
仕方がありません。ここにたどり着いたあなたにだけ、今まで公にしたことのない私の秘密を教えて差し上げましょう。
A. 私は「大豆丸ごと飲料」と「サンファイバーAI」で胃にバリアを張ります。
ペヤングという強敵に挑む時は、丸ごとの大豆の力(タンパク質・脂質)と、水溶性食物繊維の王様(サンファイバーAI)を事前に流し込みます。
大豆丸ごと飲料: 糖の吸収を遅らせるタンパク質と脂質のクッションになります。
サンファイバーAI: 腸内で糖を抱え込み、吸収のスピードを物理的に遅らせます。
この「事前のバリア」によって大好きな血糖値爆上がりするものを食べても血糖ドミノが倒れず、70-150の範囲(トレンド)を死守できています。(注:正常域は70-140なのですが私の現時点での血糖コントロール幅は70-150です。)ただし頻度は抑えましょう!
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